以前より関心のあったフェムテック東京に初参加
Femtech Tokyoとは
日本最大のフェムテック・フェムケア専門展示会
生理・月経、妊活、妊娠期・産後ケア、更年期など、女性ならではの健康課題をサポートする製品やサービスが多数出展する展示会です。
<開催概要>
会期:2024年10月17日(木)~19日(土)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東展示棟7ホール
Femtech Tokyo、10月17日より東京ビッグサイトにて開催致します。
Femtech(フェムテック)はFemale(女性)とTechnology(テクノロジー)の造語
「生理・月経」「妊活・妊よう性」「妊娠期・産後」「プレ更年期・更年期」など女性特有の健康課題をテクノロジーの力で解決するための製品・サービスを指し、ムーブメント自体を指すことも
2025年には世界で5兆円規模の市場とも言われています。
どんなフェムテック・フェムケアがあるの?
知っている商品から、驚きの商品サービスまでありました。
一例をご紹介します。
・生理用品の進化・新商品:快適なナプキン、月経カップ、月経ディスク、サニタリーショーツ
・生理痛緩和:痛みを緩和する機器
・妊娠・出産関連:妊娠しやすい環境にするサプリ、出産時いきみやすくする器具
・尿漏れ予防:整体ショーツ、骨盤底筋群を鍛える機器
・デリケートゾーンケア:デリケートゾーンソープ、
・プレジャーアイテム:かわいらしい見た目で堂々と陳列
・不安や悩みを専門家に相談・サポート:性の悩みに特化した相談、企業で女性に特化した相談窓口
・アプリで日々の体調管理:生理や更年期の体調を入力して傾向を見たり、目安を知るもの
講師陣から学べるセミナーに参加
女性のこれからのライフデザインとフェムテック最前線
日本の不妊治療は優秀だけれど、治療を始める年齢が遅いため、治療成績が低く見えているとのこと。
卵子凍結も東京では増えてきており、現在妊娠出産を望まなくても、望んだ時に自分の若い卵子が使えて治療効果も見込まれる。
20年前に凍結した卵子での出産もあったそう。
大手企業の支援では、卵子凍結を2親等まで補助がありました。これには驚きを隠せませんでした。
社会、企業はこれからどう向き合うべきか?
日本の働く人々の動向
日本は少子高齢化がどんどん進み、人口減少、労働力人口の減少によって、企業は人材不足、や人材確保に悩みがあられると思います。
働く女性の増加
働く人を年齢と男女で見てみると、女性の働く割合が増えてきています。
第1子出産後にも働く女性も約7割と30年前と比較し倍に増えています。
さらに就業を希望しているものの求職していない女性は171万人おり、適当な仕事がない、出産育児のためが多い意見です。
環境を整えることで労働力になるのではと注目されています。
女性特有の健康課題による社会全体の経済損失
経済産業省より女性特有の健康課題による社会全体の経済損失も3.4兆円という額が出されています。
働く女性への健康サポートのメリット
女性の健康をサポートすることで、本人はキャリアが継続できます。
企業にとっては採用や教育費の減少、労働力確保、パフォーマンスが向上し、企業の発展も期待できます。
女性の健康サポートは人材確保の鍵となりそうです。

代表 野口 有美子 (のぐち ゆみこ)
事業内容 企業等に定期健康診断後の保健指導、健康テーマの研修、健康経営の相談、メンタルヘルス対策、治療と仕事の両立支援、産業医や主治医・地域との連携等、健康管理のサービスの提供。働く人々の疾病予防、健康の維持増進。
保有資格 保健師 看護師 養護教諭一種 第一種衛生管理者免許 健康経営エキスパートアドバイザー(認定番号 EX23002053) メンタルヘルス対策・両立支援促進員 認定フェムテックエキスパート
職歴
2002年 公益財団法人石川県成人病予防センターの保健師として、4年間石川県内の自治体や企業の健康診断、保健指導に従事。
2006年 西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)金沢健康増進センターの産業保健師として17年間、社員約3,000人を支援。
各種健康診断、保健指導、健康相談、メンタルへルス支援、健康増進企画運営、健康経営など新入社員からシニア社員まで幅広く社員の健康管理を経験。
2023年4月より 石川産業保健総合支援センターの登録保健師として50人未満の中小企業の健康管理を支援中。
2024年4~8月 石川県立看護大学 臨時助手
2024年4月より 金城大学公衆衛生看護学専攻科 産業保健活動論 非常勤講師
所属団体
日本産業衛生学会 産業保健看護部会 日本看護協会 石川県看護協会 石川県中小企業家同友会 金沢市倫理法人会 日本開業保健師協会 NPO法人禁煙ねット石川 産業保健オンラインコミュニティ(通称COEDOH) NPO法人子育て支援 はぐはぐそのままでいいよ 女性起業家交流会 in HOKURIKU(JKK)
学会発表
第87回日本産業衛生学会「イコちゃんカップ」ウォークラリーの 拡大定着に向けた取り組み
2014年日本産業衛生学会の生涯教育ガイドラインGood Practice事例に記載「イコちゃんカップ」ウォークラリーの拡大定着に向けた取り組み
第92回日本産業衛生学会 35歳時保健指導前後の定期健康診断結果の変化からみた若年支援の効果について
第94回日本産業衛生学会 A事業所の喫煙率低下及び受動喫煙防止意識向上のための喫煙対策5年間の取組み